鹿実、「延長戦」制し、3回戦進出・・・ \( ̄▽ ̄)/
第90回全国高等学校野球選手権大会の2回戦で、昨日の第一試合、地元・鹿児島代表の鹿児島実業は、宮崎代表の宮崎商との息詰まる「投手戦」だった九州隣県対決を延長で制し、平成8年の準々決勝進出以来の3回戦進出を果たしました。o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
初回から宮崎商が、この日先発した松窪(まつくぼ)投手を攻め立てながら、なかなか先制点が取れない中、3回表、鹿実が初めてのチャンスで1点を先制、その回から、鹿実は初戦の先発、岩下投手へ継投、以降、岩下投手と宮崎商の左腕本格派の赤川投手と、バックの「堅守」で、投手戦の様相となりました。![]()
8回表の最終打席だった岩下投手が三振を取られた際、赤川投手の投球が岩下投手の軸足である、右ひざ上に直撃し、暫く立ち上がれない「トラブル」に巻き込まれたのですが、「気力」で試合に復帰、ただその裏のマウンドで2四球と宮崎商4番打者のタイムリー2塁打で、1失点とされ、同点のまま、今大会初の「延長戦」に突入しました。![]()
宮崎商は、裏の攻撃のため、9回から11回まで、毎回「サヨナラ勝ち」の好機を作りながら、岩下投手の巧妙な投球と「バック」の鍛えられた守備に「決勝点」を挙げられず、また鹿実も、赤川投手の前に追加点が獲れず、膠着した場面が続きました。![]()
延長12回表、鹿実は、6番打者の主将湊崎選手のヒットで、7回表以来の無死からの出塁からチャンスをつくり、2死から上位打線1番~3番のタイムリー3連打で3得点。この回疲れの見えた赤川投手を打ち崩し、結局その裏の宮崎商の攻撃を3人で押さえ、3時間を越える熱戦に「終止符」を打ちました。![]()
結果は4-1でしたが、戦前の予想通り、「大接戦」になり、素晴らしい試合でした。次の相手は、2試合連続「サヨナラ勝ち」で進出した、東兵庫代表の名門校、報徳学園です。次の試合は「圧倒的なアウェー」での戦いですが、鹿実には、県大会から、大変厳しい試合を経験しているだけに、平常心で戦ってほしいと思います。( ̄∇ ̄(_ _( ̄∇ ̄(_ _ ) ウンウン
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